新人保育士は必ず見てください。問題がある子供を受け持った時に大切な3つの心構え!

保育施設にはたくさんの子ども達が通所しています。それぞれ年齢や性格も異なり、個性が光り、みんな違った良さがあります。

そういった子ども達との関わりが、保育士としても仕事の楽しさややりがいに繋がっていきます。いろんな子ども達がいますから、当然「困ったな」という子もいます。

そういった子への対応や関わり方はどのようにするといいでしょうか。3つのポイントをまとめてみました!

保護者に家庭での様子をしっかり聞く

まず、集団行動などに問題が見られる子は、お迎えの時などに保護者から家庭での様子を聞いてみましょう。

こういった時は話はじめも重要で、否定的に話はじめるのは保護者が傷付くことがあるので、やんわり聞き出して見ましょう。

「おうちではどうですか?」と聞いてみて、家でも同じように困ったことがあれば園での様子を話し、様子を引き続きみていくことを伝えます。

家庭では全く困っていない、という場合もありますから、そういった時は少しずつ保護者と距離を縮め、園にこっそり様子を見に来てもらったり、慎重に様子を伝え続けていくようにしましょう。

その子の課題に保育士も向き合う

どういったところに課題があるのかを保育士もきちんと明確にして向き合っていきましょう。

例えば「落ち着きが無い」のであれば、どういった時が特に落ち着かないか、他の子に手は出ないか、得意なことは何かなど、その子に対しての情報をたくさん集めましょう。

すぐに発達に何か問題がある、などとは絶対に決めつけず、本人も周りの子ども達も楽しく過ごせる方法を探っていきましょう。

他の先生と連携を取る

前の担任の先生や、全体をよく把握している主任先生、ベテラン先生はとても参考になる情報やアドバイスをくれます。

まずはその子について同じ保育士からたくさん話を聞きましょう。友だち関係や家庭環境についても、詳しく教えてくれるでしょう。

案外そういった問題から、集団行動で目立つようになっているケースもあります。また、同じ活動をするのにも本人にとって一番スムーズに動ける関わり方があることもあります。

たくさんの先生たちに相談してみるといいでしょう。

まとめ

園生活には、ほぼ必ずといっていいほど少し問題があるかも?という子がいます。

そういった子は、まず保護者からも情報を聞かせてもらいましょう。また、どんな所が課題なのかを保育士も把握して関わることが大切です。

先輩の先生たちのアドバイスは本当に心強いですから、たくさん関わり方やその子についての情報を聞いて保育に役立ててくださいね。

 

保育ライター:うさママ
・元幼稚園教諭。現在は保育関係のライターとして活動中。2児の母。5年間保育園、7年間幼稚園で働いた経験あり。
保育や子育ての知識に自信あり。現在子育てで保育士は休業中。
・お仕事/保育ライター 趣味/子育て 最近気になる事/オートミール

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