【新人保育士必見!】2歳ぐらいの子供の特徴と保育のポイントをまとめました!

世間では、“魔の二歳児”と呼ばれるほど、自己主張が増え、自我が大きく育つこの時期。言葉も増えてきて、おしゃべりも楽しくなります。

今回は、そんな2歳児ぐらいの子どもの特徴と保育のポイントをまとめてみました。

運動機能が更に発達します。

歩いたり、走ったり、跳ねたりと自分の思うように体を動かすことができるようになります。しゃがんだりくぐったりすることもできるようになったり、ボールを投げたり蹴ったりすることもできるようになります。

ですので、いろいろな遊びに誘ってあげましょう。一緒に楽しく遊びながら、その中でまた人とのかかわりも出てきて、運動面だけでなく人とのかかわりも身についていきます。

手先が器用になります。

紙をちぎったり、破いたり細かい作業ができるようになります。お絵描きも殴り書きですが上手になりやりたいことを少しの時間なら集中して取り組めるようになります。

保育士は、見守るだけではなく「小さく、破れたんだね。上手だね。」「綺麗な色を使ってお絵描きしてるんだね。」などと言葉がけをして意欲を高めてあげましょう。

そうすることによって、自分でやったことへの自信につながり、更に様々なことを自分でやろうとする意欲につながります。そうしたことから、食事や衣服の着脱、排せつの自立へとつながっていきます。

噂のいやいや期の突入。

2歳の終わりに近づいてくると自分のしたいことやしてほしいことを言葉で伝えるようになってきます。自我が育ち「いや。」「自分で。」「だめ。」と自己主張が強くなります。

思い通りにならず、泣いたりかんしゃくを起こすこともあります。わがままと捉えがちですが、これも成長の一つです。大きな心で受け止めてあげましょう。

なりきって遊ぶようになります。

遊具や玩具を実物に見立て「~のつもり。」になったり、「・・・のふり。」を楽しんだりします。簡単なごっこ遊びもできるようになります。

こうしたあそびを振り返しすることによってイメージが膨らみ言葉を更につかってやり取りするようになるため言葉の面もどんどん発達していきます。

イメージを膨らませながらあそんでいるので、更になりきれるように小道具を準備してあげると良いでしょう。例えば、おままごとをしているのであれば、エプロンを簡単に作ってあげたり、人形を抱っこしている子がいれば、抱っこひもを作ってあげたりすると更にお母さんになりきりイメージを膨らませやすくなり遊びも発展していきますよ。

自我が芽生え、子どもとのコミュニケーションが楽しくなる中、どう関わったらよいのか?どうしたら良いのかと悩むことも多くなりますが、周りの先生と話し合いながらその子が伸び伸びと成長できるようにしてあげたいですね。

 

保育ライター:うさママ
・元幼稚園教諭。現在は保育関係のライターとして活動中。2児の母。5年間保育園、7年間幼稚園で働いた経験あり。
保育や子育ての知識に自信あり。現在子育てで保育士は休業中。
・お仕事/保育ライター 趣味/子育て 最近気になる事/オートミール

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