【必読!】保育士が覚えておかなければいけない「食育」に関する3つの事

毎日の保育の中で、子ども達は沢山の経験をして成長していきます。保護者や保育士にとって子ども達の成長はちょっとしたことでも嬉しいですよね。

子ども達が心身ともに健やかに成長してくれるのを、大人はなにより願っていると思います。そんな成長に欠かせないのが「食育」です。

食べることを通しての学びとは、いったいどんなものなのか、どのように伝えていったらいいのかをまとめてみました。ぜひご覧ください!

食べるのって楽しい!嬉しい!が食育

まずは、食育とは一体何でしょうか。保育士によっても考えが異なりますが、まずは食事って楽しい!食事って嬉しい!と感じることが食育の第一歩です。

こどもは、楽しいと思えないことには意欲がわかず、後ろ向きになることが多いです。楽しくない時間からはなにも吸収できませんよね。まずは楽しいと思えるような環境作りと関わり方をしていきましょう。

無理はさせず、少し頑張るを心がける

大勢の子どもが食べると、どうしても個人差がでてきます。好き嫌いなくなんでも食べて時間がかからない子もいれば、小食で偏食も多く食に関心が薄い子もいます。

まずリラックスした空間を作ってあげます。遅い子には急かしたくなってしまいますが、そこであせらせる言葉をかけると子どもはとても悲しくなります。

「一口だけ」や「半分だけ」など、保育士が少し頑張って食べられそうな量を決めてあげて、見守るのもいいと思います。その量を食べられた時はうんと褒めてあげて下さいね。

食への感謝

作った人や食べ物に感謝の気持ちが持てるようになるのは、早くても年中頃からになるかと思います。

まずはみんなで一緒に「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をすることを習慣づけて、少しずつ保育士が食べ物や作り手への感謝の気持ちを子ども達に語りかけていくことで、子ども達にも伝わっていくでしょう。

また、子ども達自身が簡単な料理をしたり、クラスで野菜を育てて食べたり、という経験もとても良いと思います。自分や周りの人に食べてもらい「おいしかった」といわれることが、とても嬉しく感じ食への興味もより増すでしょう。

まとめ

子ども達にとって食は生きるために必要な大切なものです。いかに楽しく食べられるかが、食育の重要なポイントになるでしょう。

食は個人差も大きいので、子どもによって援助の仕方も変わってきます。個人の成長をしっかり見てあげたいですね。幼児期は、みんなで食べる楽しさをしっかり伝えてあげるといいと思いますよ。

 

保育ライター:うさママ
・元幼稚園教諭。現在は保育関係のライターとして活動中。2児の母。5年間保育園、7年間幼稚園で働いた経験あり。
保育や子育ての知識に自信あり。現在子育てで保育士は休業中。
・お仕事/保育ライター 趣味/子育て 最近気になる事/オートミール

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