【新人保育士必見!】子供たちと「創作遊び」を楽しむ時に大切な4つのポイント!

子どもは、発想力が豊かで、好奇心が旺盛ですよね。

身体が発達し、物をつかめ始めると自分からいろいろなものに関わろうとします。

紙を握ったり、丸めたり、破いたりから始まり、製作活動へつながったり、ぐるぐるとお絵描きをすることで描くことへの興味へとつながっていったりします。

そんな今回は、子どもの発想力を育てる創作あそびのポイントを紹介します。

素材あそびを取り入れよう。

紙を丸めたり、破ったりする遊びなら0歳児からでもできます。

新聞紙などは特に薄いので小さい子でも破りやすく扱いやすいですね。

いろいろな素材に触らせてみましょう。新聞紙1枚でもたくさんの遊びに発展できます。

丸めてボールを作ったり、破る音が好きなので豪快に破って遊んだり、小さくちぎって雪に見立てて遊んだり・・・遊び方はたくさん!!

子どもたちと一緒に保育士も楽しんでくださいね。

言葉がけで広げよう。

何かを描き始めたら、「ぐるぐる~」「いろいろな色で綺麗だね!」などと言葉がけをしましょう。

そうすることで、創作活動への意欲へとつながります。

低年齢児は何かを描くというよりは、書くことを楽しんでいます。

まだ自分で何かを描くというのは難しいため、そこにつなげていくためにも、描いているときに何か見えてきたら「これ、〇〇みたいだね!」などと言葉がけをしていきましょう。

言葉がけ一つでイメージを膨らませることができたり、遊びが広がったりしますよ。

正解はありません。

一番大切なことは、子どもが楽しんでのびのびと作ることです。

綺麗に作ることや完成品にこだわり、あれこれ口を出さないようにしましょう。

子どもが楽しんで作ったものは完璧な作品ですよ。

更に、作ったものに一工夫で加えてあげることで更に素敵な作品になります。

例えば、牛乳パックにシール貼りをしたら、その子の写真を貼り、ペン立てとして完成することでその後も使える作品となりますね。

子どもの思いやイメージを保護者に伝えましょう。

大人から見て子どもの描いたもの、造ったものがわからないこともありますが、子どもにとってはイメージを膨らませて一生懸命描いた作品です。

保育者は、子どもが造っている間に子どもの気持ちを聞いたり、子どものつぶやきをメモしたりしておくと、保護者にも伝えやすくなります。

又、活動中の写真を添えて掲載すると一生懸命活動に取り組んだ様子が保護者にも伝わります。

そうすることで、保護者は子どもの作品を認め子どもの自信と次なる創作活動への意欲へとつながりますね。

子どもの想像力は「無限大」です。「作品を作る」ということにとらわれず子どもの主体性を大切にしのびのびと楽しんで取り組めるようにしましょう。

子どもから生まれたものならば、それは立派な作品です。保護者もそれがわかれば、とても喜んでもらえると思います。

保育ライター:うさママ
・元幼稚園教諭。現在は保育関係のライターとして活動中。2児の母。5年間保育園、7年間幼稚園で働いた経験あり。
保育や子育ての知識に自信あり。現在子育てで保育士は休業中。
・お仕事/保育ライター 趣味/子育て 最近気になる事/オートミール

関連記事

  1. 保育士に役立つ情報

    【2017年度版】保育士に必須の人気エプロン5選!

    保育士の仕事着といえば、エプロンといっても過言ではないですよね。エ…

  2. 保育士に役立つ情報

    ベテラン保育士が教えるスケジュール管理の3つのポイント!

    保育士として仕事をしていく上で、他の先生たちとの連携や保育予定などを管…

  3. 保育士に役立つ情報

    【厳選!】人間関係に疲れた保育士におすすめの書籍4選!

    保育士は常に人と関わるお仕事です。ですので、人間関係に疲れてしまうこと…

  4. 保育士に役立つ情報

    保育士必見!子どもに大人気の絵本トップ5を紹介します!

    子どもたちと毎日たくさん遊んで、ねらいを考えながら保育している保育士は…

  5. 保育士に役立つ情報

    【必読!】保育士を目指す人は必ず見てください!保育士に向いている人と向いていない人について

    保育士不足により大変な面も報道されている保育士ですが、いまだに将来なり…

  6. 保育士に役立つ情報

    【必読!】保育士間の人間関係を良好にする4つのポイント!

    職場での人間関係が良好であれば、仕事もスムーズに進んでいきますよね。反…

おすすめ壁面飾り

保育の人気記事

介護の人気記事

かんたん!カテゴリ検索

人気ブログランキングに参加中!

PAGE TOP